pingpong×DESIGNTIDE協力企画 pingpong map_DESIGNTIDE「つぎはDESIGNTIDEをうごかします!」...東京ミッドタウン

多摩美術大学図書館を舞台に展開されたpingpongプロジェクトがDESIGNTIDE TOKYOに。2009年10月30日(金)~2009年11月3日(火)
____
pingpong(http://www.pingpong.ne.jp/)は,東京大学 知の構造化センター(http://www.cks.u-tokyo.ac.jp)を拠点とする多分野の専門家が連携してデザインにおける知の構造化を目指すプロジェクトです.このプロジェクトは,コンピュータ科学者,デザイナー,そして関連するさまざまな専門家を巻き込んで行われています.

pingpong では,言語を通じて人間の行為からデザインを捉えなおすことを目標としています.ウェブ,自然言語処理,そしてユーザーインターフェースの技術を活用することにより,ワークショップ,インタビューも含めたデザインのプロセスを効果的に共有し,より場をうごかしていくためのツール,方法を開発・研究しています.

現在,pingpongプロジェクトでは二つのツールを開発しています.一つはTwitterのデータを用いた行為の自動抽出エンジンpingpong engineです.もう一つは,行為を動的な地図として可視化するpingpong mapです.この二つを実装していくことで.漸進する環境を創る可能性を探究していきます.

今回,DESIGNTIDE(http://www.designtide.jp/09/jp/)との協力企画として,pingpong mapのDESIGNTIDE2009バージョンを開発し,メイン会場にて実装・展示することになりました.twitterから,そして会場のインタビューから集められたみんなの行為がリアルタイムにDESIGNTIDE会場の地図上に現れます.みんなの行為が集まって実環境の中で動いていく,新しいインフォメーションマップを実装します.

また,DESIGNTIDE2009初日には関連イベントとしてpingpongトークセッションを会場と同じミッドタウン内のd-labo(スルガ銀行ミッドタウン支店)にて開催します.ゲストには多摩美術大学でのpingpong001に続き,『アーキテクチャの生態系』で知られています情報環境研究者の濱野智史氏をお招きして,pingpongメンバーを交えたトークセッションを行います.多摩美術大学でのワークショップやDESIGNTIDEでの実装をふまえて,pingpongが何に取り組もうとしているのかをお伝えすると同時に,デザインと情報工学の交わりから創造環境はどう変容していくのかに迫ります.
(pingpong ブログより)
http://www.pingpong.ne.jp/blog/2009/10/pingpongdesigntide.html

会期:2009年10月30日(金)~2009年11月3日(火)
会場:東京ミッドタウン ミッドタウン・ホールA(メイン会場)
http://www.tokyo-midtown.com/jp/access/index.html
入場料:1000円/1日

○トークセッション
タイトル:「デザイン×情報工学の創造力(仮題)」
ゲスト:濱野智史(日本技芸リサーチャー)
スピーカー:岡瑞起(東京大学知の構造化センター特任研究員、pingpongプロジェクトマネージャー)、李明喜(デザインチームmatt主宰、pingpongディレクター)他
日時:2009年10月30日(金)19:00〜21:00(※18:45開場)
場所:d-labo by SURUGA bank(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー7F)
http://www.d-labo-midtown.com/concept.html#access
定員:70名(入場無料・要事前申込)
申込先:
http://www.pingpong.ne.jp/blog/2009/10/pingpongdesigntide.html

○pingpong's blog
http://www.pingpong.ne.jp/
○東京大学知の構造化センター
http://www.cks.u-tokyo.ac.jp/