早川良雄―“顔”と“形状”―...東京国立近代美術館

主要作品約70点により、戦後のグラフィックデザインを牽引してきた早川良雄の仕事を顧みる。2010年1月2日(土)~2月14日(日)
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早川良雄氏は、1917年大阪に生まれ、戦後のグラフィック・デザイン界を長年にわたり牽引し、後進に多大な影響を残しつつ生涯現役のまま2009年3月に急逝されました。
早川氏の多くの商業広告デザインとグラフィック・アート作品には、日本調モダンといった都会的な感性とともに、自由奔放な発想と大胆な構成表現、そして鮮やかな色彩感覚が溢れ、直観的な個性に満ちたイラストレーション作家の姿勢が貫かれています。特にその制作を象徴する女性像や女の“顔”の作品での多様な表現手法によって、情感と造形に迫るイラストレーションの力が発揮されました。また、後年にシリーズ化された“形状”の作品では、抽象形体を客観的に把握しつつユニークな空間認識で自在に描写するなど、多彩なシルクスクリーンやドローイング作品を表してきました。
本展では、早川氏との展覧会構想を基として、そうした“顔”の原画とポスター作品を特集し、あわせて“形状”シリーズの作品を対照させ、主要な作品約70点によってその遺業を回顧します。
(東京国立近代美術館HPより)
http://www.momat.go.jp/Honkan/Hayakawa_Yoshio/index.html

会期:2010年1月2日(土)~2月14日(日)
休館日:月曜日(ただし1月11日は開館)、1月12日(火)
時間:10:00〜17:00 (金曜日〜20:00、入館は閉館30分前まで)
会場:東京国立近代美術館 ギャラリー4
http://www.momat.go.jp/Honkan/map.html
観覧料:
一般420円
大学生130円
※当日に限り所蔵作品展「近代日本の美術」も観覧可能。
※高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)無料
※キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証または教職員証の提示で観覧可能。
※無料観覧日:2010年1月2日(土)、1月3日(日)、2月7日(日)

○東京国立近代美術館
http://www.momat.go.jp/index.html

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